極大な意識と極小の意識

明けましておめでとうございます。
しばらくブログをサボっておりました。
今年に入り気持ちも新たに、足立幸子さんの著書
「あるがままに生きる」をはじめから詳しく味わって読んで行きたいと思います。

その前に、最近わたしに起こって来た意識の変化をお話したいと思います。
昨年の冬至ごろからのことです。
冬至の時は昨年一番の寒さに見舞われ、朝から農園で作業を手伝っていると冷え切ってしまい頭痛が酷くなり、家に帰ってまず熱いココアでもと思い飲んだ途端に嘔吐し、食欲も無く、すぐに寝込みました。
翌日には回復しましたが、寒い時の戸外での作業時は頭と首をしっかり防寒することという事を学びました。毎年年末に決まって胃腸の調子を崩すことが私のジンクスの一つになっており、一年の疲れが年末に出るからだと思っていましたが、新しい年に向けて浄化しているのかもしれないと、最近になり思えてきました。
数年前から冬至の季節に何らかのインスピレーションを感じるようになりました。

昨年の冬至の時に自分に来た感覚は、
「ただただ輝いている」
です。誰かからもらったメッセージというわけでもないので、ふと感じたことにすぎないのですが。輝いているのは、照らされているのでは無く、自分の中心から光輝いて周辺に広まっているイメージです。誰かのためとか、使命感もなく、ただそこにそうして在る。そのような透明な感覚が、フゲーエキンさんの意識として感じると同時に、極大の宇宙の意識としても感じられます。両方とも同じ意識なのです。全てのこだわりを無くした、嬉しいも、悲しいもない心。透き通った感覚。少し意識をそちらに向けると、そのような感覚を感じられるようになりました。とても平和です。
この感覚で、下方に見える地球を包み込んで行きます。そばに同じようにしている同士の存在も感じられます。

宇宙は成長し続ける

40億年前以来、地球に8星座の様々な星の方々が地球に移住して来ました。
それは各々の星の中で宇宙との調和度の低い人達が、その星自身のEXA PEACO の周波数が上がりテレポーテーションする時その星の周波数と同調出来ず一緒にテレポーテーション出来ないため、事前に本人の了解の元に地球に移住して来ました。
テレポーテーションの際には全ての存在物はいったんCAU(クウォーク)の海に戻され星自体と同調できる振動波になっているものがテレポーテーション後に再生されます。同調出来なければCAUのエネルギーに戻されたままになるということで、これは宇宙の究極の意識と意志であるEHKO(エーコ)の振動波そのものであるといえ、何も恐れることはありません。
近いうちに地球は銀河の重心近くに、太陽とともにテレポーテーションすることになっています。
地球と一緒にテレポーテーションするためには、宇宙の愛と調和の仕組みに気づき、常に自らの意識の振動波を調和の取れた方向へ変換する努力を継続していくことを深く決心し、淡々と今可能なことを調和のとれた形で謙虚に精一杯行うことから始めるという基本の繰り返しがテレポーテーションへの確実な準備になっていくとのことです。

最後に足立先生が受けた、銀河連合からの愛のメッセージはこうです。

「今あなた方にとって1番大切な準備は何にも増して心の調和をとることです。これから地球にはテレポーテーション前の最終的な気づきへのメッセージとして様々なことが同時多発的に現象化してきますが、それらを素直な謙虚な意識で受け止めてください。そして一人一人が今回地球に生まれる前にEXA PEACOとして決心し、プログラムして来た役割に気づき、意識変換し、実行され、できうるかぎり多くの存在物とともに目的の時空元で地球と一体化してより自然で調和のとれたEVHAの文化を実現してください」

星座について

宇宙では、星座がとても大きな意味を持ちますが、それは今の地球の星座に関する認識とは随分かけ離れています。

宇宙の全時空元に存在する星々は6回目のビッグバンの後、知的生命体の誕生後、星座としてグループを形成しました。

このグループの違いは、その星に存在するEXA PEACO の元素の種類による振動波の違いから形成されているとのことです。

EXA PEACO の元素の種類は、全宇宙に存在する(今後も増えていくが現時点で)12万種類の元素のうちの264種類であり、264種の振動波グループとなっている文化圏がそれぞれ264種の星座グループであるとのことです。

地球から見える星座の数は168種であり(国際天文学連合では全天に88の星座があると発表している)

これは過去に地球に関わりのあった星座のグループがメッセージ(振動波)を送ってきていることにより光るという現象を通して確認ができるようになっています。

星からの光は全方向に放射しているようにとらえられていますが、そうではなく、光が見えるイコール星からのメッセージとのことです。逆に地球からとても近いのに見えない星もあるということです。

星座グループを1番目から264番目とすると、43番目のグループに地球が所属しています。

いちばんから264番まで全ての星座グループは、「真・地球の歴史」では言及されていませんが、

一例として、52番目はおうし座グループ約2300万個(プレアデス、金星、火星、天王星)、58番目はカシオペア座グループ約24億2000万個など紹介されています。

星座文化は惑星文化と銀河系文化を合わせたものだということです。

月の存在意義

月はFIDA語(惑星連合の言葉)でELITEH(エライトゥ)といい、FIDAが人工的に作った惑星の物質およびエネルギーの振動波の調整用の星(FALF =振動波の調整装置)だという事です。
45億3000年前に造られました。ちなみに地球は48億5300年前に誕生しています。

銀河系には太陽レベルの星が約77億個あり、それぞれが、12〜14個の惑星をサポートしていますが、月(ELITEH)は、必ず惑星系に一つあり、(人工のものと自然発生したものと両方ある)、太陽をサポート(惑星のエネルギー調整)をしているそうです。月が今の太陽系の惑星を最初にサポートし始めたのは34億1200万年前の事で、それぞれの星に対してそれぞれ10万年から10億年サポートして、当時EGHOの文化だった惑星をEVHAに向かうのを助けて来たそうです。

月は何億年もの間、地球を根気強く今までサポートしてきましたが、あまりに強力なマイナスの振動波の干渉波を受け過ぎて調和をとる能力を失いつつあり、たいへん疲れているそうです。そして地球の不調和な文化の干渉波で退化し続けているとのことです。

地球の歴史〜その3(他星人移住最終段階)

第二次第8期の最終移住は、FIDA(惑星連合)での大規模な調整計画のもとに行われました。8つの星座(ケフェウス座、小熊座、獅子座、大隈座、琴座、カシオペア座、オリオン座、プレアデス星団)と1つの惑星(金星)から各1000万人ずつ地球の各地域に移住しました。こと時期は全員がFIDAの計画によって何らかの人工的な処置が施されているヒューマノイドであったということです。

移住した他星人たちが地球人たちと交流することはなかったとのことです。それぞれに大文化を生み、人口は最大32億8600万人となりました。しかし結果的にはポジティブ文化の小熊座、大隈座、カシオペア座プレアデス星団、金星と、ネガティブ文化のケフェウス座、獅子座、オリオン座との対立が激化し原子核戦争に発展し壊滅しました。

その後は生き残った他星人と地球人の間で交流があり全く新しい文化を形成し始めました。

この時期に、牡牛座のアトラス星以外のタイゲタ、ケラエノ、マイアなどのプレアデス星団イスラエル地域からUFOで日本の中部地方へ移住してきました。また南米北部のコロンビア地域からカシオペア座系の人々が九州中部に移住し、一部はさらに北海道に移住しました。したがって日本人の原点は、これたの他星人と地球人の混血人種から形成されています。

3000年前にはプレアデス系400万人、カシオペア系500万人となっていましたが、原子核戦争が絶滅させました。

地球の歴史〜その2

他星人達の地球への第二次移住は、684万年前以後1万年前の間の比較的短期間に連続しておきました。この時期は地球自体の気候が安定し空気量、気温が安定しました。そして個々の星から独自に移住して来たのではなく、F IDA(惑星連合)の調整により、調和の取れた文化が地球に生まれるように配慮されて送り込まれて来ました。

第二次移住の第1期は、684万年前にムー大陸文化として知られる文化(カシオペア座のムー星の人々による文化)、その後もオリオン座、おうし座のプレアデス星団より移住した時期がありましたが、それぞれ原子核戦争で壊滅しました。

第2期は302万年前にカシオペア座から、245万年前におうし座のプレアデス星団からの移住があり、アトランティス文化を築き、現在の地球よりはるかに高度な文化を持っていました。そしてアトランティス文化は一回限りのものではなく、何度も存在していました。しかし195万年前に原子核戦争で絶滅しました。

第3期は115万年前、プレアデス、カシオペア、金星から同時期に日本を含むアジアの北東地域に移住し、一方オリオン座より南米北部に移住があり、それぞれ大変素晴らしい文化を築いていましたが、やはり原子核戦争で絶滅しました。

第4期は50万年前、カシオペア座、オリオン座、おうし座からの移住があり、カシオペア座人は北東アジアに移住しましたが、原子核戦争により人口が激減し、その後カシオペア人の生存者と地球人により、弥生文化が生まれました。
カシオペア人は原地球人との波動調整のためにさまざまな形態波動エネルギー装置を用いて、地球人と接触交流しました。
オリオン座の人々はインド、パキスタンの地域に、おうし座のプレアデス星団の人たちが41万年前にイスラエル地域に移住してきましたが、30万年前に原子核戦争で壊滅しました。この時現在の日本に生き残った人々から縄文文化が形成されました。
弥生文化縄文文化は実は同時期に起こっており、地球の多地域で同じような文化が芽生えました。しかも1回ではなく何回もそのような文化の時期があったということです。

その後も第8期(約1万年前)まで移住が繰り返されましたが、原子核戦争により壊滅を繰り返しました。

地球の歴史〜その1

足立育朗先生が得た情報によりますと、
地球のEXA PIECO は約48億年前に銀河系の重心近くに誕生し、これまでに約1900万回のリ.インカーネーション(輪廻転生、生まれ変わり)を経験し、4回のテレポーテーションを行っています。
現在までに、長期間人間が住めない環境の時期がありましたが、26億4000年前に獅子座のレグルス星の人達が移住して来ました。その頃より地球生まれ地球育ちの人も発生しました。これを皮切りに、他の星からも異星人が移住して来ました。以後1億2658年前まで、
8回に渡り他星から移住して地球のあちこちに住み、他星人同士の文化的交流、結婚もありました(何星人、人口などの詳細は省きます)が、毎回ポジティブな方法で宇宙の仕組みを理解する星座グループと、ネガティブな方法で方法で理解する星座グループの間で原子核戦争が起き絶滅を繰り返しました。
1億2658年前は地球がFIDA(惑星連合)に所属していた時期であり、宇宙との調和度は地球の歴史の中でもっとも高く、自我と欲望の振動は低く、EVHA (エヴァ)の文化を作り上げていましたが、最終的には原子核戦争により絶滅するにいたりました。