地球の歴史〜その3(他星人移住最終段階)

第二次第8期の最終移住は、FIDA(惑星連合)での大規模な調整計画のもとに行われました。8つの星座(ケフェウス座、小熊座、獅子座、大隈座、琴座、カシオペア座、オリオン座、プレアデス星団)と1つの惑星(金星)から各1000万人ずつ地球の各地域に移住しました。こと時期は全員がFIDAの計画によって何らかの人工的な処置が施されているヒューマノイドであったということです。

移住した他星人たちが地球人たちと交流することはなかったとのことです。それぞれに大文化を生み、人口は最大32億8600万人となりました。しかし結果的にはポジティブ文化の小熊座、大隈座、カシオペア座プレアデス星団、金星と、ネガティブ文化のケフェウス座、獅子座、オリオン座との対立が激化し原子核戦争に発展し壊滅しました。

その後は生き残った他星人と地球人の間で交流があり全く新しい文化を形成し始めました。

この時期に、牡牛座のアトラス星以外のタイゲタ、ケラエノ、マイアなどのプレアデス星団イスラエル地域からUFOで日本の中部地方へ移住してきました。また南米北部のコロンビア地域からカシオペア座系の人々が九州中部に移住し、一部はさらに北海道に移住しました。したがって日本人の原点は、これたの他星人と地球人の混血人種から形成されています。

3000年前にはプレアデス系400万人、カシオペア系500万人となっていましたが、原子核戦争が絶滅させました。