時空間移動(テレポーテーション) とは

宇宙の仕組みとして、クオーク(エネルギー形態)が回転運動をして中性子、陽子、電子を生んで物体化する。その物質も回転運動するとエネルギーを生む。自然界はこの繰り返しで常に循環しています。
そして時空間移動とは、物質がいったんクォークのエネルギーに戻され、同じ周波数で同調できる環境で物質として再生される事です。
なので、地球が周波数変換をして新しい地球になり、銀河系の重心近くに移動(私たちの文化でいうところの3万3千光年先)に移動する際、クオークに戻された原子核の集合体(EXA PIECO)の周波数が非常に高く地球と同調できる状態であれば、地球が再生された時に一緒に再生されるとの事です。
再生されるかされないかの状態は、全てそれぞれが持っている振動波の周波数で決まります。これが例外なく、自然の法則です。

UFOは、地球より非常に文化が進んで周波数が高い星から時空間移動をして地球にやって来ます。
そのまま飛んでくるのではなく、必ずいったんクオークのエネルギーになり、移動先でまた再生される仕組みなのだそうです。
UFOが見える人がいるのは、UFOの周波数に同調した方であり、UFOに乗っている他の星の方が、地球をより調和のとれた方向にサポートする時に役割を担ってくれそうな方が見えるように、周波数をさらに落として、人間の目に見えるようにする事もあるのだそうです。