原子核の集合体 (EXA PIECO) にも段階がある

人間の原子核の集合体(EXA PIECO)は12球体断面となっていますが(前述)実際には8層になっていて、12球体になっているのはアストラル体というところだとの事です。
12球体断面になってから、さらに宇宙の仕組みを理解して周波数が高くなり、質の変換を12段階繰り返します。12球体断面になって最初の段階は、雲として存在するそうで、雲としての学びを終えると、人間をスタディ対象とします。人間には質の段階として5段階あります。宇宙の仕組みとしては、上の段階にいるEXA PIECOは必ずすぐ下の段階にいるEXA PIECOをサポートし、サポートすることにより自らもさらに質の変換をしていくとの事です。
人間としての最後の段階のEXA PIECOはDOHSと言われていますが、それ以上は星、銀河、銀河グループ、銀河全てを選んでスタディし、究極の宇宙意識であるEHKO(エーコ)の周波数に向かっていくそうなのです。存在全てがEHKOの振動波になるまで成長し続けるのです。
地球という星も、同じようにスタディしているのですが、宇宙の情報では現在地球のEXA PIECOの周波数はどんどんあがっていて、予定通りの周波数に変換する時期が迫っているそうです。周波数変換すると、時空間移動(テレポーテーション)をすることになり、
したがって周波数変換した地球に周波数が同調していない存在物は、地球と一緒にテレポーテーション出来ないということになります。