星座について

宇宙では、星座がとても大きな意味を持ちますが、それは今の地球の星座に関する認識とは随分かけ離れています。

宇宙の全時空元に存在する星々は6回目のビッグバンの後、知的生命体の誕生後、星座としてグループを形成しました。

このグループの違いは、その星に存在するEXA PEACO の元素の種類による振動波の違いから形成されているとのことです。

EXA PEACO の元素の種類は、全宇宙に存在する(今後も増えていくが現時点で)12万種類の元素のうちの264種類であり、264種の振動波グループとなっている文化圏がそれぞれ264種の星座グループであるとのことです。

地球から見える星座の数は168種であり(国際天文学連合では全天に88の星座があると発表している)

これは過去に地球に関わりのあった星座のグループがメッセージ(振動波)を送ってきていることにより光るという現象を通して確認ができるようになっています。

星からの光は全方向に放射しているようにとらえられていますが、そうではなく、光が見えるイコール星からのメッセージとのことです。逆に地球からとても近いのに見えない星もあるということです。

星座グループを1番目から264番目とすると、43番目のグループに地球が所属しています。

いちばんから264番まで全ての星座グループは、「真・地球の歴史」では言及されていませんが、

一例として、52番目はおうし座グループ約2300万個(プレアデス、金星、火星、天王星)、58番目はカシオペア座グループ約24億2000万個など紹介されています。

星座文化は惑星文化と銀河系文化を合わせたものだということです。