原子核の集合体(EXA PIECO)の構造は8層になっている

人間のからだを選択するレベルになったEXA PIECO の構造が12の球体断面で示されていましたが、その球体断面は、実はアストラル帯という層の部分であり、全体では8層の振動波により構成されているそうです。

一番中心が①AHANP帯、以降外側に向かって②KECL帯、③ASTRAL帯、
④CHOAD帯、⑤COSAL帯、⑥MENTAR帯、⑦EHTEL帯、⑧HCIN帯となっています。
同様に、人間のボディの構造も8層の振動体となっており、一番中心に肉体である
①AHANP帯があり以降外側に向かって②HCIN帯、③EHTEL帯④ASTRAL帯、⑤MENTAR帯、⑥COSAL帯、⑦KECL帯、⑧CHOAD帯となっており、層の順番がEXA PIECOと異なります。
これらのうち、HCIN帯とKECL帯の振動波の層だけは、EXA PIECOの層と結ばれていませんが、他の層はメビウス状にねじれながら全部繋がっているということです。
なぜこの2層だけが繋がっていないかという疑問に対する説明として、もし全部つながっていると宇宙の本質からの情報が入り、エネルギーを自由にコントロールする事ができるようになるが、現代の地球人のようなエゴの顕在意識では、自我が強すぎて悪用してしまう不調和な振動のため(周波数が違いすぎるため)、つながらないと「波動の法則」では情報として説明されています。

同様に、宇宙すべて(🟰EHKO)の構造(EXA PIECO)も相似であり8層の構造になっており、宇宙の重心にある①AHANP帯から最外層の⑧HCIN帯までは160億光年、私たちの銀河系はHCIN層内に位置し、地球から、宇宙のEXA PIECOの振動波の⑧HCIN帯と⑦EHTEL帯との境界までは1.8億光年ということです。

宇宙の時空間の構造は、宇宙の重心である①AHANP帯と、一番外側の⑧HCIN帯がつながっていて、クラインのびんを組み合わせたもののような立体的空間だということです。