月の存在意義

月はFIDA語(惑星連合の言葉)でELITEH(エライトゥ)といい、FIDAが人工的に作った惑星の物質およびエネルギーの振動波の調整用の星(FALF =振動波の調整装置)だという事です。
45億3000年前に造られました。ちなみに地球は48億5300年前に誕生しています。

銀河系には太陽レベルの星が約77億個あり、それぞれが、12〜14個の惑星をサポートしていますが、月(ELITEH)は、必ず惑星系に一つあり、(人工のものと自然発生したものと両方ある)、太陽をサポート(惑星のエネルギー調整)をしているそうです。月が今の太陽系の惑星を最初にサポートし始めたのは34億1200万年前の事で、それぞれの星に対してそれぞれ10万年から10億年サポートして、当時EGHOの文化だった惑星をEVHAに向かうのを助けて来たそうです。

月は何億年もの間、地球を根気強く今までサポートしてきましたが、あまりに強力なマイナスの振動波の干渉波を受け過ぎて調和をとる能力を失いつつあり、たいへん疲れているそうです。そして地球の不調和な文化の干渉波で退化し続けているとのことです。