地球の歴史〜その2

他星人達の地球への第二次移住は、684万年前以後1万年前の間の比較的短期間に連続しておきました。この時期は地球自体の気候が安定し空気量、気温が安定しました。そして個々の星から独自に移住して来たのではなく、F IDA(惑星連合)の調整により、調和の取れた文化が地球に生まれるように配慮されて送り込まれて来ました。

第二次移住の第1期は、684万年前にムー大陸文化として知られる文化(カシオペア座のムー星の人々による文化)、その後もオリオン座、おうし座のプレアデス星団より移住した時期がありましたが、それぞれ原子核戦争で壊滅しました。

第2期は302万年前にカシオペア座から、245万年前におうし座のプレアデス星団からの移住があり、アトランティス文化を築き、現在の地球よりはるかに高度な文化を持っていました。そしてアトランティス文化は一回限りのものではなく、何度も存在していました。しかし195万年前に原子核戦争で絶滅しました。

第3期は115万年前、プレアデス、カシオペア、金星から同時期に日本を含むアジアの北東地域に移住し、一方オリオン座より南米北部に移住があり、それぞれ大変素晴らしい文化を築いていましたが、やはり原子核戦争で絶滅しました。

第4期は50万年前、カシオペア座、オリオン座、おうし座からの移住があり、カシオペア座人は北東アジアに移住しましたが、原子核戦争により人口が激減し、その後カシオペア人の生存者と地球人により、弥生文化が生まれました。
カシオペア人は原地球人との波動調整のためにさまざまな形態波動エネルギー装置を用いて、地球人と接触交流しました。
オリオン座の人々はインド、パキスタンの地域に、おうし座のプレアデス星団の人たちが41万年前にイスラエル地域に移住してきましたが、30万年前に原子核戦争で壊滅しました。この時現在の日本に生き残った人々から縄文文化が形成されました。
弥生文化縄文文化は実は同時期に起こっており、地球の多地域で同じような文化が芽生えました。しかも1回ではなく何回もそのような文化の時期があったということです。

その後も第8期(約1万年前)まで移住が繰り返されましたが、原子核戦争により壊滅を繰り返しました。