2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧

「意識」と「意志」には3種類ある

「中性子」は意識、「陽子」は意志という情報でしたが、従いまして、私たちの本質は「意識」と「意志」の集合体ということになります。 私たちの「意識」と「意志」には3種類あり、 ① 一番認識している意識顕在意識(宇宙後でDIKAG) ② もう一つは潜在意識…

水というエネルギー

私は現代物理学においても全くの素人ですので、いつの間にか間違ったことを書いてしまう可能性が常にあることをお詫びした上でのお話です。物質とエネルギーの関係においては、 E=mc2 (エネルギーは、物質の質量に光速の2乗をかけたもの) の式が有名です…

自然界のあらゆる現象は波動の組み合わせ

自然界では、「波動」(振動波)が組み合わさることによってあらゆる現象を起こしているという情報です。 地球上で物質波、電磁波、磁気波というものが現象として存在していることは、地球の科学、文化でもわかっています。私自身の理解を大きく超えていますが…

クォークとは

前述のように、宇宙の存在物は全て原子核、陽子、中性子で成り立っているので、何もないように見える空気中、空間も酸素、窒素などの気体で満たされており中性子、陽子があり「意識」と「意志」で詰まっています。では中性子や陽子、あるいは電子は何からで…

電子の役割

足立先生は、さらに「電子」の形態や役割についても、現代科学の解釈とは違った情報を得ておられます。 現代科学の解釈では、物質というのは全部中性子と陽子で原子核を構成し、電子が原子核の周囲を回っています。電子は負の電荷を帯びているということにな…

欲得を超える

足立先生がなぜこのように直感で情報を得ることができるようになったのか。 誰にでもできると言われながら、なぜできない(やろうとしない)のか?足立先生の出発点は、建築家として普通に活躍なさっている時に、大開発ブームでどこもかしこも山が削られ地面…

中性子は「意識」 陽子は「意志」だった

足立先生は、物事の本質をなるべく科学的に知りたいという強い意図をお持ちでしたので、 すべての物質の大元となっている原子核、電子、中性子、陽子がどういう形態、エネルギー、振動波を持っているかを情報で得ようとしてスケッチを描き始めたところ、 「…

自然の仕組みにかなって調和の取れた振動波を増幅する形態

足立先生が直感に導かれるように描いた図(波動の法則の表紙にある図です)から調和の取れたエネルギーが出ていることを、物理現象を通して確認できたということは、特別な能力が何もない人にでも直感で情報を得るということが共通して起きるのだということ…

直感を得るには〜プログラムして発振する

前述の直感、閃きが連続的に得られれば、これは想像、クリエーションの連続であって素晴らしい事です。 おそらくそのように、周波数変換をして受振発振をするのに、大きな役割をするツールのひとつが瞑想で、確かに瞑想により普通の顕在意識が変容して直感を…

「直感」「閃き」は「波動」から起こる

足立先生は建築の仕事をされ、妹の幸子さんはデザインの仕事をされていたので、物を創るという意識では共通していました。物を創る時に、本当に大事な部分は理論的に組み立てるプロセスを経るのではなく、直感、閃きみたいなものがきっかけとなり、それを具…

波動の法則

「波動の法則」は、足立先生自身が直感で得た宇宙からの情報の一部をできる限り科学的に正確、具体的に報告なさったものです(まえがきより)。 宇宙からの情報とは、本当の宇宙の仕組みがどのような状態であるのか、また地球という星の今の私たちの生き方が、…

足立育朗先生のこと

生き方が変わる前というのは、往々にして、挫折(仕事の失敗、病気、人間関係の悩みなど)を経験することが多いといわれます。 私の場合、表面的には仕事と家庭の両立は大変ではありましたがうまくいっており、経済的にも恵まれておりました。無自覚に頑張り…

桃色うきぐも自己紹介その4

産婦人科医としての経験を通して、医療とは何かについて当事者として考察する機会を与えられたことは、本当にありがたいことだったと思います。 私は妊娠出産子育ての傍ら、産婦人科医として大学病院で勤務したのち、婦人科クリニックを立ち上げ17年間診療し…

桃色うきぐも自己紹介その3

かくいう私も、昨年まで一介の医師として普通に働いてきました。 私が医師になったいきさつは以下のごとくです。父と師弟関係になるなんてまっぴらと、医学部に行く気はなく文系クラスにいた私に、高3の夏休みのこと、それまで進路について何も言わなかった…

桃色うきぐも自己紹介その2

私の父は一代で大きな個人病院を作り、理事長として、地域医療においても現代医学界においても大変活躍した医師でした。自分の能力を信じ切っていて、どんどん自分のやりたい医療を実践していました。それこそ飛ぶ鳥を落とす勢いでした。 私は長女として生ま…

桃色うきぐも自己紹介その1

初めまして。桃色うきぐもです。 1964年7月生まれ。東京オリンピックの年に生まれました。還暦まであと1年切りました。 ここ1.2年で、人生の舵を大きく切りまして、より自分そのものに近づいて生きていこうということで、日々、自分にフィットする情報に出…