自然界のあらゆる現象は波動の組み合わせ

自然界では、「波動」(振動波)が組み合わさることによってあらゆる現象を起こしているという情報です。
地球上で物質波、電磁波、磁気波というものが現象として存在していることは、地球の科学、文化でもわかっています。

私自身の理解を大きく超えていますが、「波動の法則」の本の87ページの図表の内容をそのまま記しますと、
中性子は陰電荷を帯びており、回転運動をすることにより一つの陽電子が生まれ、この結果生じる波動の形態を物質波(宇宙語でCEGIN)と言います。

*陽子は陽電荷を帯びており回転運動をすることにより一つの陰電子が生まれ、その結果生じる波動の形態を電磁波(宇宙語でDILEKA)と言います。

中性子と陽子が合わさった原子核は、一つの磁気波(宇宙語でKEGOT)となります。

それ以外にも地球で理解していない波動の形態が実に沢山あります。
中性子、陽子を構成している「回転球体素粒波」の「回転する速度」「回転する形態」「回転半径」が重要で、ミクロからマクロまで無限に全て自転、公転していると。波動もそれこそ無限にあるということになります。

地球の現状では、それらのことが知られておらず、本質的な方向で研究することを怠ってしまっており、
説明できない現象については、無かったことにして問題からそらしたり、例外ということにしてしまっています。

「例外のない法則はない」という言い方は、明らかに地球の文化が未熟であるために存在するのだということです。
「自然の法則」に決して例外はないとの情報です。