中性子は「意識」 陽子は「意志」だった

足立先生は、物事の本質をなるべく科学的に知りたいという強い意図をお持ちでしたので、
すべての物質の大元となっている原子核、電子、中性子、陽子がどういう形態、エネルギー、振動波を持っているかを情報で得ようとしてスケッチを描き始めたところ、
中性子」としてプログラムして情報を得たものの図が、前述した、調和の取れたエネルギーを増幅させる図と全く同じものとして描けたそうで、足立先生も驚いたそうです。
ついで陽子はどういった形態かを調べたところ、楕円の立体という事がわかったそうです。楕円の立体の中が八層になってCAU(宇宙語でクォーク)とOCTSTOP(クォークを構成する物質)がスパイラルに回転運動しているもので、それと相似のものが6つ集まって、中性子が成り立っている。さらにそれらの周波数が何Hzとか、波長の長さなどの詳しい情報および電子、原子、原子核の情報も入ってきて、それらは現代物理学が示しているモデルとかなり異なったモデルを呈していることがわかりました。

そしてここからが本当に、目から鱗どころではない話になってきますが、

こんどは人間の「意識」とか「意志」とはどういうものか、直感的に発振し、受振する方法で調べたところ、「意識」と「中性子」は同じもので、「意志」は「陽子」と同じものが描けてしまう、何回試しても同じ結果になったとの事で、
さらに、

中性子🟰意識🟰調和
陽子🟰意志🟰愛

ということがわかってしまったそうなのです。

「愛」はいわゆる「愛情」ではなく自然法則の「愛」ということです。


これらは何を意味するか。

基本的に原子核は、細かい要素はさておき、中性子と陽子が結びついて出来ています。
すなわち、すべての存在物には「意識」と「意志」がある。そして全てが「愛」と「調和」そのものであるということなのです。