病気の本質

病気も正常な細胞の陽子、中性子、原子がゆがんでしまっている状態です。
人間のゆがんだ顕在意識の振動波が空気、水、食物の振動波をゆがませていて、それを吸収している人間の細胞の原子核中性子、陽子、電子がゆがむという、負の堂々めぐりとなっています。
ゆがんだ顕在意識とは、自分の都合だけを考える意識です。自分に都合が悪いものは排除する、殺す、そして都合がいいものはどんどん作る、増やす。。

半導体の振動波は、脳の神経細胞を歪めるそうです。
脳の神経細胞の正常な陽子と電子を歪める振動波がでているため、長年パソコンの前にすわって仕事をしていると、意欲を失っていくという状態が自然に生まれてしまうそうです。

中性子がゆがんでいる、陽子がゆがんでいる、あるいは原子核レベル、分子レベルでゆがんでいるかどうかという、主なゆがみの振動波の場所や組み合わせによっても、病原菌やウィルスの種類が変わるとのことです。現代科学はいろいろな薬を開発していますが、これも振動波を出しているので、ゆがみのレベルに見合った振動波が干渉すればその部分がよくなります。でも振動波をみて開発しているわけではないので、見かけ上同じ症状、病気の患者さんに同じ薬をつかっても、治り方に差が出たり、副作用の出方に差が出てしまったりするということです。
しかしながら、基本的に、現代科学が開発した薬というのは、病原菌を憎んで、殺すという方向でつくられており、調和の意識からは程遠い、低く歪んだ振動波を出しています。そして今現在地球上の人間のほとんどの陽子、中性子、電子は歪んでいるとのことです。

ゆがむと、正常な回転運動ができなくなります。回転速度やサイズ、波形に多大な影響が出ます。それが病気の原因になっています。

中性子も陽子も「意識」と「意志」です。根本的には、本質の意識と潜在意識、顕在意識がそろって自然のしくみにかなって調和のとれた意識になった時に、中性子、陽子、電子のゆがみがただされて、病気は治癒に向かっていくということです。