地球が時空間移動した先で、人間が再生できるかどうか

地球が周波数変換をして新しい地球になるのはすぐそこに迫っている。そのときに時空元の大変化が起こり、ポールシフトが起こるといった情報は定説となり、それについての対策はどうしたらいいかなどの情報もたくさん出てきています。振動波を地球と同調しEGHOの文化からEVHAの文化に移行できるためには、共通して、「普遍的な愛」と「調和」を体現していくという事が言われ、争いを好まず和の精神を尊ぶ日本人は、これからの地球のために重要な役割を担っていると言われています。
時空元を移動することは、宇宙語で「FANT」すると言います。生まれる、死ぬこともFANTです。EXA PIECOが時空元移動したという事です。本来生まれる前にEXA PIECO
がそれぞれに、自然の仕組みを理解するために必要なテーマをプログラムして地球にFANTしてきて、テーマがクリアーできたらより高次元にFANTするという事なのですが、現在本質の意識体である人間のEXA PIECOさんの大部分が、自我と欲を拡大した顕在意識に引きずられて、非常に低い時空元に溜まってしまっているそうなのです。予定通り地球を卒業する事ができず、上がって行けていないそうです。
このような大変に厳しい現実を直視し、一人一人が本来の、自然の仕組みに適って調和の取れた本質の意識に直感で気づき、顕在意識(DIKAG)と潜在意識(FIK)がそれに一致して決心行動する、それを繰り返していく事が非常に大切とのことです。
本質の意識に直感で気づく事。。これはやはりトレーニングのようです。直感だと思って行動しても、それは実は直感ではなかったということもあります。でもとにかくトライアンドエラーを繰り返していく。
実は本来人間は自分の発振した振動波に見合った現象を経験するので、低い振動波で受振発振して、良きにしろ悪きにしろ気づいて行動はしているのです。いわゆる「引き寄せの法則」です。もっと高い周波数への意識の変換が大切だと言います。 
「損得」で、調和の取れた本来の「直感」が働くということは基本的にはなく、利害を超えた状態で入ってくるのです。ですから、直観に従って行動をとったというけど、自分だけのメリット、あるいは自分の家族だけ、友人だけ、自分の国だけ。を考えてやろうとしているのか、というチェックがいつも必要だと足立先生は著書の中で仰っています。