地球の歴史〜その1

足立育朗先生が得た情報によりますと、
地球のEXA PIECO は約48億年前に銀河系の重心近くに誕生し、これまでに約1900万回のリ.インカーネーション(輪廻転生、生まれ変わり)を経験し、4回のテレポーテーションを行っています。
現在までに、長期間人間が住めない環境の時期がありましたが、26億4000年前に獅子座のレグルス星の人達が移住して来ました。その頃より地球生まれ地球育ちの人も発生しました。これを皮切りに、他の星からも異星人が移住して来ました。以後1億2658年前まで、
8回に渡り他星から移住して地球のあちこちに住み、他星人同士の文化的交流、結婚もありました(何星人、人口などの詳細は省きます)が、毎回ポジティブな方法で宇宙の仕組みを理解する星座グループと、ネガティブな方法で方法で理解する星座グループの間で原子核戦争が起き絶滅を繰り返しました。
1億2658年前は地球がFIDA(惑星連合)に所属していた時期であり、宇宙との調和度は地球の歴史の中でもっとも高く、自我と欲望の振動は低く、EVHA (エヴァ)の文化を作り上げていましたが、最終的には原子核戦争により絶滅するにいたりました。